【口あんぐり】UFOキャッチャーのぬいぐるみがどうしても欲しい!3歳児がとった行動に度肝抜かれる (1/2ページ)

秒刊サンデー

【口あんぐり】UFOキャッチャーのぬいぐるみがどうしても欲しい!3歳児がとった行動に度肝抜かれる


お子さんをお持ちの方はよくご存じだと思うが、子どもというのは一度だだをこねだしたら大変だ。「ほしい」と思ったものをなかなかあきらめられない彼らは、時としてとんでもない方法に出る。これは、アイルランドのショッピングセンターで起こった超頑固な3歳児のお話だ。お菓子とおもちゃ。
この二つを子どもにあきらめさせるのはとても難しい。理性で我慢ができない子どもたちは、全身でほしいと訴え、時に親たちに頭を抱えさせる。
スーパーのお菓子売り場やおもちゃ売り場の床で、小さい子供が寝転がって「ほしい」と泣き叫んでいる風景を私も何度も見た。
彼らはそうすることでしか、ほしい物を得られないからだ。



これはアイルランドで起こった出来事。
ある親子がショッピングセンターで買い物をしていました。3歳の息子の目はきらきら輝き、色んなものに興味津々。
そして、彼の目がとまったのは、UFOキャッチャー。
中に入っている、緑の怪獣のぬいぐるみにくぎ付けになってしまった。一目ぼれだ。

後でね、というパパの言いつけも耳に入らず、どうしても今すぐ怪獣が欲しくなった男の子。
この後彼は、とんでもない行動に出る。


えらくおとなしいな、と息子がいるはずの方向を振り返ったお父さん。
目に入ってきた光景に、あんぐり。
「【口あんぐり】UFOキャッチャーのぬいぐるみがどうしても欲しい!3歳児がとった行動に度肝抜かれる」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る