男性が年上女性にキュンとくる瞬間・6選 (1/2ページ)
年下の男性とお付き合いすることも最近では、珍しくないですよね。「年上」だけでなく、「年下」の男性も恋愛対象として見ることで、より出会いの幅が広くなるというメリットもあります。こんなとき、大切なのは年下男性の心を上手に動かすこと。そこで今回は、働く男性たちが年上の女性に対して、「かわいい!」と思う瞬間について聞いてみました。
■意外と、ドジ!・「プライベートでは意外とドジが多い」(34歳/マスコミ・広告/経営・コンサルタント系)
・「たまにドジして恥ずかしがる」(35歳/その他/その他)
年上女性に対して、「しっかりしている」というイメージを抱く男性は多いはず。しかしそんなイメージを覆すような「ドジ」を目撃した瞬間、イメージが変わるのでしょう。計算ではないドジで、年下男性の心をつかみましょう。
■とびきりの笑顔・「おいしいと言うときのとびきりな笑顔」(30歳/建設・土木/技術職)
・「笑顔と話し方で」(36歳/機械・精密機器/事務系専門職)
年齢に関わらず、女性を魅力的に見せるためのエッセンスと言えば「笑顔」です。気取らない、素のままの笑顔を見せられると、思わずドキッとする男性も多いと言えそう。「はしたない」なんて思わず、ときには思い切り笑ってみてはいかがでしょうか。
■ミス!・「普段はしっかりしているのに、たまにミスをしてしまうところ」(22歳/不動産/営業職)
・「何か小さな失敗をしたとき」(35歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
仕事上での些細なミスが、年上女性の近寄りがたさを緩和してくれるケースもあるよう。重大なミスではなく、些細なミスというところがポイント。年下男性にとって、より親しみを感じる相手となりそうです。
■謝れること・「失敗したときにちゃんと謝っているところ。ちゃんとプライドも捨てて」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「失敗したときに謝ってきたとき」(35歳/情報・IT/技術職)
もちろん自分がミスをしたときには、丁寧な謝罪が必須です。