石田えり「全部脱ぎます」復活写真集は前回超えの淫らSMボンデージ『罪』 (1/2ページ)

週刊実話

 えっ? こんなCM流してもいいの? 「脱ぎます、全部脱ぎます。アハハ」と言い切っているのだ。
 五十路の石田えり(56)が、SMヘアヌード写真集を目指して、肉体改造を本気で始めているという。
 「石田は著名人らの肉体改造を多く手掛けるジム『ライザップ』とコラボし、2月からCMに出演。CMでは、ややポテッとしたお腹を披露しつつ、『やるからには当時を超えたい』と変身宣言。ライザップの動画サイトでも『写真集を出したい』などと意気込んでいるのです」(芸能記者)

 そうした中、石田は単なるセクシー写真集ではなく、全裸ヌードを視野に入れているとの情報が入ってきた。
 「彼女は周囲に『徹底的に体を改造して、久々のヘアヌード写真集を出すわ。世間をアッと驚かせてやるわよ』と、全裸ヌード計画を明かしています。完全に本気モードです」(同)

 石田といえば、これまで、女優界屈指といわれた超セクシーヌードを何度も披露してきた。
 「19歳のとき、篠山紀信氏撮影で電撃的にヌードを披露。20歳のときに出演した映画『遠雷』でも、メロン乳と呼ばれた推定90センチFカップの爆乳を見せて、日本アカデミー賞優秀主演女優賞と新人俳優賞を受賞するなど、世間の度胆を抜いたのです。また、'93年にはドイツの大物写真家、ヘルムート・ニュートン氏撮影のヘアヌード写真集『罪』で、SM女王様風ボンデージ衣装とともに全裸を披露。そして'05年の映画『ジーナ・K』では、ストリッパー役としてセクシー裸体でファンを魅了したのです」(グラビア誌編集者)

 ちょっとムッチリした肉体だが、腰はエロチックにくびれ、おっぱいとお尻がいやらしく突出したピチピチボディーは当時、男性の“オカズ人気”ナンバーワンだった。約24年前の『罪』で披露したSM衣装をなんと今回、復活させる計画があるという。
 「石田自身、高名なニュートン氏に撮影された写真集『罪』を一番気に入っていて、“五十路ヌード写真集”を撮影する際、同様のSM風ボンデージ衣装を着たいとの願望を明かしているようです。もし実現したら、相当過激な作品になる可能性が高い」(芸能関係者)

 熊本県出身の石田は、児童養護施設で育ったことをカミングアウトしており、苦労人でもある。

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