上野樹里がドタキャンで日テレ出禁?奔放性格で”芸能界追放”の動き (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

「ものづくりの楽しさ発見! 上野樹里とナニカをツクル旅」より
「ものづくりの楽しさ発見! 上野樹里とナニカをツクル旅」より

 女優の上野樹里(30)が、4月15日放送開始の新ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)のヒロイン役を断ったと報じられ、その行く末に注目が集まっている。業界内の立場が危ぶまれているというのだ。

 同ドラマは、KAT-TUN・亀梨和也(31)と山下智久(31)が、『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)以来となるW主演の話題作。ヒロイン役には木村文乃(29)が発表されている。しかし3月に発売された『週刊新潮』(新潮社)が、一度はヒロイン役に決定したはずの上野がドタキャンしたために、二転三転の末、木村に決定したと報じたのだ。上野のこのワガママぶりに、日テレ関係者も激怒。一部では芸能界追放の声まであがっている状況のようだ。

 同誌の報道によれば、北川景子(30)らと並んで今作のヒロイン候補に挙げられた上野サイドは、1年以上なかった連ドラ出演に自ら手を上げる格好で一度は快諾したものの、メディア発表直前になって突如ドタキャンすることとなったという。その理由が、演技の拙いジャニーズタレントと一緒にやりたくないというもの。所属事務所であるアミューズが、プライドの高い上野を説得することが出来なかったとされている。

「上野といえば、思ったことをすぐ口にするタイプで、各関係者も手を焼いていたとも言われていた。大先輩にも平気でタメ口で話す、先輩女優にまで演技指導をする、会見では制作スタッフに対する愚痴をこぼし関係者が冷や汗をかく、などといったワガママエピソードは数えきれない」と関係者も語るように、今回のドタキャン劇も日テレスタッフの間では、ある程度想定されていたようである。

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