就活生も羨む! 志望業界の先輩から聞いたキラキラ社会人エピソード10選 (1/3ページ)

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将来、どんな企業に就職して、どんな仕事をするのか……。就職によって人生が大きく変わるかもしれないと思うと、就活は否が応でも慎重にならざるを得ませんよね。そんなとき、憧れの就職をした先輩から思わずうらやましくなってしまうようなエピソードを聞くと、がぜんテンションも上がるというもの。今回はそんな先輩社会人から聞いて「うらやましいな」と思ったエピソードについて、就活を終えた大学生のみなさんに聞いてみました。



■就活で志望業界の先輩社会人から聞いて「うらやましいな~」と思った仕事についてのエピソードを教えてください。

●「やりがいのある仕事」がうらやましい!

・国家公務員として働いている人が、国の政策の重要な部分を担っていたと聞いたとき。国でなければできない大きな仕事であり、やりがいが大きいと感じたから(男性/24歳/大学院生)
・大学職員の方が仕事で世界中を飛び回っていると聞いたとき。外資系の会社でなくても世界中を相手にする仕事ができるのだとわかったから(女性/23歳/大学4年生)
・会計システムに携わる会社の先輩が、自分が考案したシステムが実際に用いられたという話を聞いたとき。やはり自分の案が実際に使われることは自信にもなるし、やりがいを感じてがんばれそうだから(女性/22歳/大学4年生)
・自分が関わった商品が店頭に並んでいるのを見たり、自分の担当分野の製品に詳しくなったりするのが楽しいと聞いたとき。仕事を楽しんでいるのが伝わってくるから(女性/25歳/大学院生)
・住宅営業で、引き渡しの時に施主に泣いて喜ばれたこと。お客さまの人生に関わる仕事が、やりがいがありそうだと思った(女性/25歳/大学4年生)

●待遇がよくてうらやましい!

・定時で帰れることが多いと聞いたとき。

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