ただの炎上タレントなのに?加藤紗里だけがテレビから消えないワケ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

加藤紗里オフィシャルブログより
加藤紗里オフィシャルブログより

 世間の予想以上に生き残っている? タレントの加藤紗里(26)が事あるごとに報道され、SNS上では“炎上売名行為撲滅委員”を自称し、定期的にテレビや芸能記事に顔を出している。なぜなかなか消えないのか。

■”炎上売名行為”撲滅委員を宣言?

 昨年、お笑いタレント・狩野英孝(35)との6股騒動で、その容姿と自由奔放な発言が話題になった加藤。騒動当初は芸能記者に追いかけ回され、一躍有名になった。

 そんな狩野の騒動が静まり、加藤も忘れ去られる……かと思いきや、収束こそすれど勢いは止まらず。新恋人の存在をキャッチされ、炎上することを逆手にとって開き直り、今なお注目を集め続けている。

 3月30日にもTwitterで、「最近また不倫・暴露とか、売名行為する方が増えてるよね。紗里、炎上売名行為撲滅委員だからキチンと取り締まらなければ。売名行為はダメ絶対!地球の平和を守らねば」と発言し、「お前が言うな!」「やっぱり売名なのね」「黙ってたほうがいいよ」とネット民の感情を逆なでしている。

「火ダネがあれば積極的に近づき、問題発言を連発する。上西小百合衆院議員(33)と同じで、もはや当たり屋に近い」(報道関係者)

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