『MARUCHAN QTTA(クッタ)SHO-YUラーメン』社運を賭けている感みなぎるマルちゃんの新麺を食った! (1/4ページ)

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『MARUCHAN QTTA(クッタ)SHO-YUラーメン』社運を賭けている感みなぎるマルちゃんの新麺を食った!

ダウンタウン・松本人志を起用していることからも、その力の入れようがわかる、マルちゃんの新スタンダートを狙うタテ型カップ麺「QTTA」。その中核をなす『MARUCHAN QTTA(クッタ)SHO-YUラーメン』を食べてみた。

■どこから食べても王道の味。たっぷりかやくにモチモチの麺は美味しいが、インパクトは…
最近の10〜20代は全世代の中で最もカップ麺を購入しない世代なのだとか。かつては若者食として名を馳せたカップラーメンが……。なるほど、すごい時代である。

そんな中、若い世代に向けてニュースタンダードを作るべく、社運を賭けて(?)生み出されたのが、タテ型カップ麺の新シリーズ「QTTA」。パッケージをおしゃれにして松っちゃんをキャラクターにしたCMを大量オンエアという予算のかけように、想いが伝わってくる新製品だ。ラインナップは醤油(SHO-YU)、豚骨(TONKOTSU)、シーフード(SEAFOOD)。新定番を目指しながら、塩味も味噌味もカレー味もないのが不思議。

今回はその中でもスタンダード色のひときわ強い東洋水産『MARUCHAN QTTA(クッタ)SHO-YUラーメン』(73gうち麺60g・希望小売価格 税抜180円・2017年3月27日発売)を食べてみた。マルちゃんのタテ型カップ麺といえばパッケージが洒落た「ホットヌードル(NEO)」だが、地味な印象は拭えないが、今回はどうか。デザインは踏襲している気がするが。

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