哀川翔『夜ヒット』3回“出禁”伝説を語る

日刊大衆

哀川翔『夜ヒット』3回“出禁”伝説を語る

 3月31日放送の『訂正させてください〜人生を狂わせたスキャンダル〜』(フジテレビ系)に俳優の哀川翔(55)が出演。数々の“哀川翔伝説”の真実について証言した。

 哀川は一世風靡セピアのメンバーとして『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)に初出演した際、当時の新人ではありえない、真ん中の階段から登場して話題となった。そして、それは新人のくせに「外タレ扱いしろ、真ん中の階段から登場させろ」とだだをこねたからだ、と報道されたのだが、番組ではその真相について追及。再現VTRを見た哀川は「あんなにいばって言ってないよ。ただできれば、外タレみたいに出してもらいたいなって」と、発言を認めていた。

 さらに番組では、哀川が『夜のヒットスタジオ』を3回出入り禁止になっていることについて検証。

 1回目の出禁は、“スモークで滑り、スタッフに激ギレしたから”という理由。哀川は「バク宙やったりしてたから、自分たちより前の人がドライアイス使ったら、きれいに拭いておいてくれないと危ないですよ、って話をさんざんした」にもかかわらず、本番になると、やはり前の歌手の演出で使用したドライアイスの残りによって滑ってしまったため、哀川がスタッフにキレたのだという。哀川は「むちゃくちゃ怒られて。“てめえらガキに、そんなこと言われる筋合いねえんだ! もうおまえら、絶対フジテレビ入れねえからな!”って出禁」と、その当時の様子を話した。

 2回目は、“スタジオ袖から紙飛行機を飛ばし、他の出演者を邪魔する遊びをしたから”。この件について哀川は「出禁中に(スタジオに)行っちゃった」と言い、仲の良かった吉川晃司(51)や、田原俊彦(56)がいたから、紙飛行機を投げたとバラした。

 3回目の出禁は、“郷ひろみの決めポーズの瞬間に、前方宙返りで邪魔した”ことが理由。司会の芳村真理(82)から「ひろみくんが一生懸命やってるから、翔くんたちも盛り上げて」と頼まれたという哀川は、「間奏のいいところで、よし跳んでやろうと思って、空中回転して着地したら、ちょうど曲が終わっちゃったんだよね」「ヤバイと思って、そそくさと逃げるのを、カメラが追っちゃったんだ」と明かした。このことはかなりの話題となり、週刊誌に「自殺行為の空中回転」と書かれるほどだったという。郷に対して悪かったと思っていた哀川だったが、後日、郷と会ったら「あのときはどうもありがとう、翔くん」とお礼を言われた、と語っていた。

「いかにも哀川翔さんらしい、豪快な話です。同時に、今では考えられないほどゆるかった、昭和の芸能界を表しているエピソードでしたね」(放送作家)――天真爛漫な口調で、自身の伝説を「訂正なし」とした哀川翔、やっぱりかっこいい!!

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