「視聴率は消費税以下」ワイドナショー秋に打ち切りか

まいじつ

「視聴率は消費税以下」ワイドナショー秋に打ち切りか

松本人志がレギュラー出演し、コメンテーターを務めている日曜日の情報バラエティー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)が“打ち切り”になると評判だ。打ち切れという意見も多数出ている。

同番組は東野幸治が司会を務めているが、意見をまとめているのはコメンテーターの松本だ。なかでも、松本の感情的な発言は非常に評判が悪い。

「高飛車で何の説得力もない物言いは、和田アキ子か松本かと言われるぐらいになっています。番組内で『コンビニで割り箸をつけるかいちいち聞くな』、『野球の試合時間が長過ぎるからルールを変えろ』と、ただ好き勝手なことを言うだけ。ご意見番の役割で世の中の常識に意見しているのでしょうが、的外れで勘違いが多いと言わざるを得ません」(テレビ雑誌編集者)

視聴率も低迷している。3月19日放送分の視聴率は、同時間帯の『サンデージャポン』(TBS系)が平均視聴率10.0%。『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)が8.6%。そしてワイドナショーは6.8%だった。

「基本的にこの番組では酷評しかしません。視聴者も『ああ、また言ってるよ』という感じで飽きてきているのでしょう。インターネット上では、蔑みの対象ですらあります」(同・編集者)

低視聴率でもワイドナショーが続いている理由

特に松本の毒舌には批判が多く集まっている。この4月の番組改編期は乗り越えたようだが、秋の番組改編期は危ういという評判だ。

「サンデージャポンはこの時間帯の視聴率トップで、爆笑問題が所属する芸能プロダクションが中心になって構成している番組です。対してワイドナショーは、吉本興業がこれを担っています。芸能プロの規模は吉本の方が何十倍も大きい。そのため、吉本の看板芸人を出演させて、視聴率で負けたから撤退ということはできない。これが、ワイドナショーが存続している大きな理由です」(フジテレビ関係者)

しかも、フジテレビ(フジ・メディア・ホールディングス)は吉本興業株式会社の筆頭株主でもある。

「松本は『サンジャポに勝つ!』と豪語して番組を始めました。しかし、その牙城は切り崩せていません。フジテレビとしてはさっさとやめたいのですが、松本が出演しているのでそう簡単にやめることもできないのです。東野を司会にしたのは、本当は低視聴率のときに東野のせいにする予定だったためです。ところが、東野以上に松本に発言権があるため、切るに切れなくなっています」(同・関係者)

フジテレビと吉本興業が諦めない限り、番組は継続しそうだ。

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