亀梨和也&山下智久のW主演ドラマ、パクリと二番煎じで酷評の嵐に

デイリーニュースオンライン

ボク、運命の人です。|日本テレビ公式サイトより
ボク、運命の人です。|日本テレビ公式サイトより

 KAT-TUNの亀梨和也(31)と山下智久(32)がW主演の土曜日ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第一話が4月15日に放送され、そのエンディングが物議を醸している。

 亀梨と山下が『野ブタ。をプロデュース』(同)以来12年ぶりとなる共演を果たしたことが話題となっている同ドラマ、当時同様に今作でも「亀と山P」名義でエンディングテーマを担当しているのだが、そのエンディング時にヒロインの木村文乃(29)と共に、“ボク運ダンス”を披露した。ネット上では「可愛いー!」と好評の声があがった一方で、昨年大ブレイクした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の“恋ダンス”と全くやり口が一緒とあって、「逃げ恥のパクリだ」と批判する声が高まっている。

 また、山下が演じている自らを神と名乗る謎の男という設定が、同作の脚本家の出世作ともいわれている『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)で使われた設定と酷似しているようで、焼きまわしかという声もある。上述のダンスも含め、至るところで二番煎じが散見されているのだ。

「昨年大ブレイクの『逃げ恥』にあやかって、今回の“ボク運ダンス”で今年末の『NHK紅白歌合戦』を狙っているのでしょう。しかし、ドラマの設定にしろダンスにしろ、視聴者ですら二番煎じをあまりに強く感じてしまっていることから、業界内で“爆死確定”との声があがっています。制作内部でも、局から降りてきたあまりに安直な企画内容に、既にため息混じりの諦めムードが漂っているようです」(テレビ局関係者)

 こうしたテレビ業界にありがちな「二匹目のドジョウ」を狙う戦法の企画は、現場で制作に携わっている人間ほど通用するわけないと感じていて否定だ。

■前クールでも大失敗…ジャニーズからの依頼も?

 日本テレビは、前クールで同じ土曜日に放送されていた『スーパーサラリーマン左江内氏』でも、類似するようなダンスをエンディングで披露し、同様のバッシングの末に大失敗していた過去がある。初回こそ12.9%とまずまずの視聴率をマークしたものの、そんな酷評の影響もあってか、2話目以降から急降下。第8話では6.3%のワーストを記録するなど、全話平均で一桁の9.6%に沈んでいた。この時の教訓は、今作に全く生かされていないということになるが、その裏には、日本テレビの意思以外の作用が働いているという声もある。

「今ドラマは元々、亀梨のソロ主演で進めていたところに、ジャニーズが山下も押し込んできたと言われています。話題性をさらに広げようと、昨年流行した“恋ダンス”風の演出を日テレに直談判したとも言われているのです。前クールで大失敗している日テレも、ジャニーズの意向ならと渋々OKするしかなかったとも」(前出・テレビ局関係者)

 昨今、業界内での力が日に日に衰えていると囁かれているジャニーズだが、その最たる理由は、タレントが数字を取れなくなっていることが原因だ。今回、亀梨と山下の共演で、数字が取れることを大きく証明したかったのだろうが、さらに窮地に追い込まれないことを願うばかりだ。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。
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