【無慈悲】緊迫した北朝鮮の市民の様子を激写!現在の平壌市民の生活は? (1/2ページ)
ベールに包まれ国家の内情がほとんどわからない北朝鮮。海外に対して非公開を貫く制作をしている共産主義国家でもあります。そこに、ジャーナリストのAdam Baidawi氏が観光ビザで訪れ国内の様子や市民の状況を撮影することに成功しました。今までベールに包まれていた北朝鮮の内情が少しだけ垣間見える、貴重な写真ばかりです。どうぞご覧頂きたいと思います。
日本から北朝鮮に観光ビザで入国する手段はありませんが、他の国ではさほど難しくないようです。
しかし、ジャーナリストやカメラマンの入国は厳しく制限されています。
故金日成と故金正日の銅像の前で直立をしている軍人達です。
平壌には、様々な銅像があちらこちらに優雅に建てられていました。
音楽の才能がある女性は、特別な教育を受けています。
ダンスも幼少期から訓練させられます。
その日、空港は一日2便しか飛行しませんでした。