国際都市の玄関口にふさわしいまちづくりが進む横浜駅周辺地区「エキサイトよこはま22」の一角で、旧東海道の都市景観と緑ゆたかな住宅街へつながる環境に立地する「ZOOMシリーズ」の最新物件が登場。

「共存共栄の、あしたをつくる。」という企業理念のもと、シングル・コンパクトマンションによる不動産経営を支援する株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：吉田隆也）は、全国有数の“住みたい街”として観光・商業・国際都市として発展する横浜市西区の好ロケーションに立地する「ZOOM横浜」の販売を4月24日（月）に開始します。
12路線が利用可能な「横浜」駅から徒歩圏のアクセスのよさ、国際都市の玄関口にふさわしいまちづくりが進む横浜市・横浜駅周辺地区「エキサイトよこはま22」の一角に位置する「ZOOMシリーズ」の最新物件です。

▼「ZOOM横浜」紹介ページ：http://www.tohshin.co.jp/zoom_yokohama/

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzc1MiMxODE1NTMjMzc3NTJfSmNxSGl6THpzdy5qcGc.jpg ]


■「エキサイトよこはま22」の一角に位置する“都市と住宅地”2つの環境

トーシンパートナーズが4月24日（月）から販売を開始する「ZOOM横浜」の所在地は神奈川・横浜市西区。