ニコラス・ケイジ、新作の強盗映画の撮影中に足首を骨折して手術へ

アサジョ

ニコラス・ケイジ、新作の強盗映画の撮影中に足首を骨折して手術へ

 ニコラス・ケイジが新作「#211」の撮影中に足首を骨折したようだ。ブルガリアのソフィアで撮影が行われている同強盗映画の撮影中に悲運なアクシデントに見舞われたニコラスは、病院へと搬送されたところ、医師団から手術が必要であると告げられたのだという。しかしニコラスはヨーロッパで手術を受けず、ロサンゼルスへ戻ってから手術を受けることにしたようだとデッドラインは報じている。

 現在療養中というニコラスだが、2週間ほどしたら撮影現場へ復帰することができるようだ。

 今年後半にも公開予定となっている同作品の撮影は、ニコラスが現場に復帰するまで一時中断状態にあるという。

 そんなニコラスは昨年3月にもめまいと高血圧による体調不良により、音楽と映画のフェスティバルSXSWで行われた出演最新作「ダーティー・コップ」の試写会を欠席していた。

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