スタートラインが開始する“業務不足の解消”と“安定就労”を実現する農園型障がい者雇用支援サービス「IBUKI(いぶき)」への申し込みを5月19日より受付開始 (4/5ページ)

バリュープレス



働く障がい者にとっては緑に触れながら仕事ができて、栽培・加工業務においても特別なスキル・経験は必要がないため植物の成長を見守りつつ、自身の成長にともなう充実感を日々味わいながら安心して働き続けることができます。また、自身の業務を通して制作したノベルティが企業内で有効活用されるため、企業内での活躍を実感することができます。


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■障がい者雇用支援サービス「IBUKI」今後の展開(予定)

2017年8月に神奈川・横浜市鶴見区駒岡に最初の拠点を開設する予定です。その後、都市部近郊の交通アクセスの便利なロケーションに順次、拠店を展開していく予定です。


■「IBUKI」のネーミングについて

日本語の「息吹(いぶき)」に由来しており、冬の季節が終わって植物や生き物が一斉に息を吹きかえし、活動的になりはじめるシーンをイメージしています。

左右にある二つの愛(I)を、スタートラインと障がい者を雇用する企業とがともに育み、そのあいだで障がい者たちが明るく、楽しく、元気に働くことを願ってサービス名を「IBUKI」としました。
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