美女ゴルファー「日韓バスト杯」競艶ラウンド!(3)日本勢の“対抗馬”は原江里菜 (1/2ページ)

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美女ゴルファー「日韓バスト杯」競艶ラウンド!(3)日本勢の“対抗馬”は原江里菜

 名実ともに日本勢の中でも豊満バストを持つゴルファーの代名詞と言われているのが、グラマラスボディの原江里菜(29)だ。

「パットの時に胸が大きすぎて腕が動かしづらいようで、『邪魔なんだよね』と話すことも。昨年春には、腰を大きく曲げて前傾を深くするなど、フォームを変えたら腕の振りがスムーズになったそうです」(専門誌編集者)

 過去にはスタート直前に、胸元のボタンとボタンの隙間から谷間がまる見えになっていることを関係者から指摘され、慌ててテープで補修したこともあったというから“見せ度”でもシネに対抗できる唯一の逸材なのである。

 さらに昨年、日本勢の国内メジャー連敗記録をストップさせた鈴木愛(23)は、ムチムチボディで期待の有望株と言えよう。

「好不調の波がなくて、安定したショットが強み。4月下旬の『サイバーエージェントレディス』では、ハヌルとのプレーオフの末に敗れました。クラブハウスのロッカーで号泣していたようですが、負けず嫌いなのでもっと強くなるでしょう」(ゴルフ担当記者)

 かつて巨乳美女ゴルファーとして人気を博した香妻琴乃(25)は昨年、腰痛に苦しみ、賞金シードを逃したばかり。全体的にスレンダーになり、ツンと上を向いたバストもいささか小ぶりになった印象がある‥‥。

「シーズンオフはしっかり休むことで、腰痛を回復させました。スイングも好調時の感触をつかんでいるようです。下半身がどっしりと太くなった印象があり、ドライバーの飛距離も伸ばしてくるかもしれません」(専門誌記者)

 美形のルックスとロケット乳で注目された13年賞金女王の森田理香子(27)は、9年ぶりに下部ツアーに出場。優勝こそ逃したが、最終日にはイーグルでギャラリーを沸かせた。

「オトコが原因でゴルフに身が入らなくなったと言われています。すでに別れて『オトコ断ち』をしたが、昨年より7キロ増量してダイナマイトボディに変身。

「美女ゴルファー「日韓バスト杯」競艶ラウンド!(3)日本勢の“対抗馬”は原江里菜」のページです。デイリーニュースオンラインは、鈴木愛週刊アサヒ芸能 2017年 5/25号原江里菜バストゴルフスポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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