乃木坂・山下美月「お尻に刺さるのが気持ちいい」驚愕の入浴習慣 (1/2ページ)

まいじつ

IYO / PIXTA(ピクスタ)
IYO / PIXTA(ピクスタ)

5月20日に放送されたバラエティー番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、『乃木坂46』のメンバーの“家族ルール”にSNSが沸いた。この日の番組テーマは“我が家の不思議ルールグランプリ”。番組の冒頭では料理に関する家族ルールを紹介していた。

斉藤優里の“ラーメンご飯”、秋元真夏はトマトやウインナーを差し込んで色とりどりにデコレーションする“白菜ツリー”を紹介し、メニューを試食を交えながら家族ルールを共有し合った。

そして、ファンが沸いたのが“風呂場でのルール”に関してだ。衛藤美彩が「風呂場を出る際に『出たよ』と大声で報告し声を掛け合う」、若月佑美が「必ず姉と入る」などと報告したのをきっかけに、”風呂談義”に話が咲いた。

山下美月は、風呂場に椅子は置くものの全く使わず、「黒い石でできた床がお尻に刺さるのが気持ちいい」と、風呂では床に座っていることを告白。「桶も置いてあるが、数年間誰も使っていない。お湯を使うときは(風呂の湯を)手ですくうだけ」と衝撃の発言をした。さらに父が入浴している途中も予告なしに風呂場のドアを開けることを告白。北野日菜子も「わたしは見たい派」と父の裸を見たい、との願望を披露していた。これらの行動に関して、「お風呂でコミュニケーションを取りたくて…」と意図を説明する北野に対し「なんで(予告なしに)ガチャッと開けるの」と司会の設楽統も驚いていた。

「キャラが薄い」と評判の第3期メンバーに新星誕生?

昨年に加入した乃木坂46の第3期メンバーのなかで、山下はエース格だと目されている。そのため、風呂に関する話題の際には、SNS上で《想像するとドキドキする》などの、ひときわ大きな反響が寄せられた。家族との仲のよさは癒やされるとしながらも《山下のキャラがわからなくなってきた》と、山下の“不思議キャラ”に戸惑いながらも注視を続ける姿勢のファンもいる。

インターネット上には《第3期メンバーはキャラクターの強いメンバーがいない》と嘆くファンが多い。

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