中居は残留で香取は前のめり?SMAP移籍組に隠せぬ”温度差”

デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay(写真はイメージです)
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 SMAP元メンバーの移籍に向けた動きに業界内外の注目が集まる中、5月25日発売の『女性セブン』(小学館)が、移籍派の中心と目されていた中居正広(44)が一転、残留の意向を示していることを報じた。

『女性セブン』の記事では、中居が、SMAP解散後も仕事を支える事務所関係者やスタッフを見捨てられず、現状のまま続けていく気持ちに傾いていると指摘。独立派の食事会にも姿を見せなくなっていて、香取慎吾(40)との関係に隙間風が吹いていることを伝えている。

「中居は移籍に向けて支援者を探したり、受け入れ先とされる元チーフマネージャーの飯島三智氏(60)と面会したりと積極的な活動を続けていたと言われています。こうした中での翻意は、移籍を画策する他メンバーにも影響を与えかねません」(芸能誌記者)

 また、スポーツ紙記者も

「中居はソロになっても、WBC(ワールドベースボールクラシック)の日本代表公認サポートキャプテンとしてテレビに連日出演したり、特番のMCを務めたりとひっぱりだこ。ドル箱の中居が来ないのであれば、独立の後ろ盾になるとみられる大手芸能事務所も心変わりする可能性があります」

 と語る。中居の残留は、独立計画の頓挫につながるのだろうか。

■移籍のドタキャンで香取の激怒は必至?

 ただ、一部メンバーの移籍を確実視する向きも多い。『セブン』の記事でも、飯島氏が代表を務める映画の企画やグッズ販売の新会社は、経験のある人員をそろえて受け皿の用意は万端。そして、移籍派の急先鋒である香取と草なぎ剛(42)が、飯島氏に連れられて関係筋にあいさつに回ったことなどを報じている。

 その他にも、この2人や稲垣吾郎(43)に新規の仕事が入っていないことなども移籍確実の論拠となっている。芸能事務所関係者は、

「仮に中居が残留したとしても、香取の決意は揺るがないと思われます。そもそも、今回の移籍は中居とともにSMAPを復活させるためではなく、ジャニーズの傘から離れたいという目的ですし」

 ときっぱり言い放つ。そのうえで気になるのが、中居と香取の仲だ。

「香取はSMAP移籍を翻意した木村拓哉(44)を許せず、絶縁状態になりました。中居も残留してしまったら当然、頑固者の香取の怒りを買うことになるでしょう」(前出・関係者)

 40男同士の愛憎が入り乱れる中、移籍騒動は9月の契約更改まで続く。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。
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