高畑淳子の「汁を垂らすイチゴの食べ方」が息子の事件を思い出させると不評

アサジョ

高畑淳子の「汁を垂らすイチゴの食べ方」が息子の事件を思い出させると不評

 6月3日スタートの深夜ドラマ「屋根裏の恋人」(フジテレビ系)で、後妻に入った家にいた息子を溺愛する義母を演じている高畑淳子。ドラマ冒頭から胸元もあらわに腰をくねらせながら妖艶なベリーダンスを踊り、息子役の勝村政信に頬を押しつけたり腰を抱いたり、これでもかといわんばかりに溺愛ぶりを演じ、視聴者の度肝を抜いた。

「ドラマ開始前は露出度の高いベリーダンスの衣装を62歳の高畑に着せるのは、視聴者にとって拷問なのではないかと言われていましたが、実際は『深い胸の谷間が忘れられない』『踊ると揺れるちょっとユルんだ白肌が衝撃的』『クセになるエグみ』などの驚きの声とともに『やっぱり高畑は女優としてはいいよね』と再評価されています。ただし、そんな高畑でも、イチゴ1粒を口に入れ、果汁を滴らせながら食べるシーンでは『生理的にダメ』『あのシーンで番組替えた』といった批判が噴出。中には『息子の前で下ネタトークしてたのを思い出した』『高畑の艶っぽい演技はグロテスクで息子の事件を思い出す』との声までありました」(テレビ誌ライター)

 昨年8月に前橋のホテルでトラブルを起こした息子・裕太には、なぜ母がここまで過激な衣装で踊り、頑張っているのか、今一度考えてみてほしい。

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