BASEがお支払いアプリ「PAY ID」を提供開始 30万加盟店の対面決済とユーザー同士の個人間決済が可能に (5/8ページ)

バリュープレス

個人間決済で受け取った代金は残高として表示され、加盟店・事業者への支払いや他のユーザーへの支払いに充当できます。なお、個人間決済は、2017年12月末まで手数料無料キャンペーンを実施いたします。

【決済手数料】
請求側: 2017年12月末まで無料
支払側: 無料

【個人間決済の支払い限度額】
1回あたり35,000円、月間100,000円

【決済方法】
アプリ上で請求と支払いを行うことができます。
請求方法・・・ 請求画面に相手のID、決済内容の画像と情報を入力し、情報を確定します。
支払い方法・・・請求されるとプッシュ通知が届きます。リクエスト画面で支払確定をすると、決済が完了します。

【取り扱いクレジットカードブランド】
VISA、MasterCard
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■お支払いアプリ「PAY ID」の安全への取り組み
・違法な個人間決済を防止する警告と利用停止について
「PAY ID」には、個人間決済で利用不可能な取引を定めた規約があります。この規約に同意したユーザーのみが個人間決済をご利用頂けます。カスタマーサポートスタッフが毎日全ての取引チェックを行いますので、違法な取引を行うユーザーが存在した場合には、発見次第、請求者のアカウント利用を一時停止し、支払い者への返金を行います。(取引された金額は一旦「PAY ID」がお預かりするエスクロー(仲介)サービスを導入しております。)
その後、請求者に注意勧告を行い、改善された場合に限り、その後の利用を許可いたします。勧告に応じない場合は、該当アカウントを利用停止いたします。

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