BASEがお支払いアプリ「PAY ID」を提供開始 30万加盟店の対面決済とユーザー同士の個人間決済が可能に (1/8ページ)

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BASE株式会社のプレスリリース画像
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BASE株式会社は、30万加盟店での対面決済とユーザー同士の個人間決済で使えるお支払いアプリ「PAY ID」を2017年6月27日(火)より提供開始いたします。

BASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太)は、30万加盟店での対面決済とユーザー同士の個人間決済で使えるお支払いアプリ「PAY ID」を2017年6月27日(火)より提供開始いたします。

お支払いアプリ「PAY ID」は、スマートフォンで代金の請求と支払いができるサービスです。
当社が提供するオンライン決済サービス「PAY.JP」( https://pay.jp/ )の導入事業者およびネットショップ作成サービス「BASE」( https://thebase.in/ )の店舗も、お客様に対してQRコードを用いた対面決済が提供できるようになりました。これからは、ネットショップから実店舗や催事まで、対面(オフライン)・非対面(オンライン)を問わず全てのシーンで「PAY ID」決済をご利用頂けます。
また、お支払いアプリ「PAY ID」は、店舗とお客様の間の決済に限らず、「PAY ID」登録ユーザー同士の個人間決済でもご利用頂けます。

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