脱ぶりっ子キャラを模索中?田中みな実の周囲がドン引く”裏の顔” (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by Lara Cores(写真はイメージです)
Photo by Lara Cores(写真はイメージです)

 TBS在籍時代は“ぶりっ子キャラ”を突き通し、嫌われる女性アナウンサーの代表格的存在だった田中みな実(30)。現在は大手芸能プロに所属し、過去のキャラ設定も払拭されつつあることから昨年はオリコンの『好きな女性アナランキング』で、初めて7位にランクインした。本人も近年のバラエティ番組では「実はサバサバ系」という素顔をアピールし始めているが、こちらの一面も、やはり田中にとっては“キャラ”の一環だったようだ。

 田中はレギュラー出演していた『サンデー・ジャポン』(TBS系)内でブレークしていた「みんなのみな実」のキャッチフレーズを武器に、女性人気を完全無視したぶりっ子アイドル女子アナとして活躍。しかし、交際が伝えられていたオリエンタルラジオ・藤森慎吾(34)との破局後あたりから、次第に“キャラ変”の傾向が見えてきた。

「過去の交際や結婚観をあけすけに話すようになり、小倉優子(33)が『こりん星』を捨てた時のように、女性からも受け入れられる路線に転向しています。しかし、これは田中が“素”を見せるようになったというわけではない。単に新たなキャラを演じるようになっただけ。本人の素の部分は、とてもテレビで流せるようなものじゃない」(テレビ局関係者)

 田中の本性は、本人とごく近い人間にしか分からないのだという。

「脱ぶりっ子キャラを模索中?田中みな実の周囲がドン引く”裏の顔”」のページです。デイリーニュースオンラインは、田中みな実女子アナエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧