真木よう子がツイッター開始も「内容がブッ飛びすぎ」と話題沸騰 (1/2ページ)
美しいルックスとさばさばとした男っぽい性格のギャップで人気の女優・真木よう子が、6月28日にツイッターを開始した。
女優がツイッターをやるのは珍しいことではないが、真木のツイッターはいくつかのネットメディアが取り上げ話題になった。その理由は、真木の投稿がいままで抱いていたイメージとあまりにも違うからだ。
例えば、いきなり《ワロス》とつぶやいたり、本人の証明のつもりなのか両手でピースの画像を投稿したり、ハイテンションなのかラッパーみたいな画像を投稿したり、自分の名前でエゴサーチをして本人アカウントが出てこないとつぶやいたり、とにかく“自由”なのだ。
揚げ句の果てには自分のBOT機械による自動発言システムに返信してしまうほどである。
真木のフリーダムぶりは留まるところを知らない。真木のアカウントが本物だと分かったユーザーからたくさんのリプライが届いたが、それに対して全部ではないだろうが、丁寧に返信をしている。
金が全てじゃないなんて綺麗には言えないわ。
— 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年6月28日
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このように、明らかにネタで質問されているのに、きちんと返信をしている。このリプライ以外にも、反応して返信しているものも多い。