嵐・大野智『忍びの国』が好調スタート…高評価でリピーターも続出

デイリーニュースオンライン

Photo by Norio.NAKAYAMA(写真はイメージです)
Photo by Norio.NAKAYAMA(写真はイメージです)

 嵐・大野智(35)主演、Hey!Say!JUMP知念侑李(23)出演の映画『忍びの国』が7月1日に封切られ、早速好調な滑り出しを見せている。

 同作は、『のぼうの城』(小学館)、『村上海賊の娘』(新潮社)などのヒット作を生み出してきた小説家・和田竜の同名小説を原作とした、“戦国エンターテインメント超大作”。大野にとっては2011年に公開された映画『映画 怪物くん』以来6年ぶりの主演映画となり、ファンも心待ちにしていた作品。映画の中で大野は、伊賀一の忍びながら、妻には頭が上がらないという愛嬌のある主人公・無門を演じている。また、ドラマ『必殺仕事人シリーズ』(テレビ朝日系)や、映画『超高速!参勤交代』(14年)、『超高速!参勤交代リターンズ』(16年)などの時代劇に出演してきた知念は、織田信長の次男・信雄を演じている。

 4日には、興行通信社より1日~2日の「全国映画動員ランキング」が発表され、『忍びの国』は初週土日動員40万4,500人、興収4億8,500万円という結果で、大人気シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』に続く第2位となった。興行30億超を果たした『映画 怪物くん』は、初週土日動員43万1000人、興収5億8100万円であった。現段階では『忍びの国』がやや下回る結果となっているが、本作も興行30億を十分目指せる滑り出しを切っているようだ。

 数字の結果だけでなく、すでに映画を鑑賞した人からは、好意的な反応が続々と上がっている。ネット上では、「誰もが親しめるエンタメ作品。原作を読んでいても、過不足感をまったく感じさせない完成形になっていた」「テンポがよく、文句なしに面白い。何度も見に行きたいと思わせる作品」との声が上がっており、作品自体が高く評価されているよう。また、「大野くんのアクションシーンがすばらしかった。ギャップのある演技にもやられました」「大野くんだからこそ、この主人公のキャラクターが魅力的に見えます」と、主演の大野を絶賛する映画ファンも多い。

『忍びの国』公式Twitterでは、映画を見たあとも楽しめるよう、「#忍び活動録」というハッシュタグを使って撮影の裏話が明かされており、こちらもファンから好評。映画公開前から、現場の風景や撮影で使われた小道具の写真が多数掲載されファンの期待を高めていたが、「『#忍び活動録』を振り返ると、あのシーンはこうやって作られてたんだ~とか感慨深くなるね」「映画を見てから『#忍び活動録』を見ると、もう一度劇場に足を運びたくなる!」とのコメントが上がっており、“リピーター”の獲得にも一役買っているようだ。

 映画ファンにもジャニーズファンにも好感触な『忍びの国』。これから夏休みシーズンを迎えるが、どこまで動員を伸ばしていけるだろうか。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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