子どもに食事マナーを正しく教えたい!シーン別のしつけ方と注意点 (1/4ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
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母乳・ミルクから離乳食や幼児食に食事内容が変わると、気になるのは食事のしつけだと思います。

上手に食べさせながらも、スプーンや箸の持ち方などのマナーは始めが肝心なのもあり、親としては正しく教えていきたいですよね。

今回は食事のしつけでつまずきやすい場面を取り上げ、注意点や対処法を医師に詳しく解説していただきました。 子どもの食事内容の変化

5〜6カ月
離乳食初期
離乳食開始。全て口に運んでもらう。

9カ月頃
離乳食中期
離乳食中期。手づかみで食べ始める。

12カ月〜18カ月頃
離乳食後期
離乳食完了期。スプーン・フォークを使い始める。コップやストローで飲む。

18カ月〜3歳頃
幼児食
幼児食。硬いもの、刺激物(トウガラシやワサビなど)、生もの以外は大人と同じものが食べられるようになっていく。

3歳〜4歳頃
箸を使う子ども
箸を使い始める。
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