アン・シネ “ツルツル美性器”写真集で母国へ19番ホール見せ (1/2ページ)

週刊実話

 「ナイスショット!」膝上30センチの代名詞“超ミニスカ”で大人気の女子ゴルファー『アン・シネ』(26)が、母国の韓国メディアから「日本で媚びを売っている」と厳しい批難を浴びている。それに対して彼女は「何が悪いの」と反論。無毛ヌードの意趣返しを狙っているという。
 「今、スポーツ番組のゴルフコーナーといえばアン・シネ一色。しかし韓国にとっては、それが不愉快で仕方ないようです。自国民が人気で沸いているのに難クセをつける、本当に厄介な国ですよ」(スポーツ紙記者)

 アン・シネといえば、地元、韓国でもゴルフ界の“セクシークイーン”と呼ばれ、複数のゴルフメーカーと契約。巨乳をブルブルさせながらプレーしたウエアは、即日、同じ商品が完売するといわれるほど。
 「そもそも彼女の人気は韓国から伝わってきたもの。実力こそイマイチだけど、ビジュアルは最高との前評判で、来日するや話題沸騰。ところが、日本で騒がれ出すと一転、『一流ではない選手に、外見だけで騒ぐ日本のマスコミは間違っている』とテレビでも批判し始めるのだから困った話です。そうした情報操作は、アン・シネ本人にまで飛び火。韓国ネットでの投稿でも、『日本で媚びている』『売国奴だ』、あげく『パンティー見せて喜んでいる』『日本で性奴隷』など書きたい放題。完全に悪者となってしまった彼女が、かわいそうになります」(ネットライター)

 こうしたバッシングをアン・シネ自身も耳にしているらしく、6月22日に開催された『アース・モンダミンカップ』の最終日では、その怒りを爆発させた。
 「ミスニカなどのファッションについて、『子どもの頃から楽に動ける、このスタイルでプレーしてきた。私にとっては普通のこと』。さらに『日本のファンに注目を集められたのはボーナスのようなもの。これからもファッションを磨いていけたらいい』と、きっぱり反論した。関係者から聞いた話では、韓国マスコミに対し“私の何がいけないの”と憤慨していました」(ゴルフ雑誌編集者)

 ゴルフファンはもとより、アン・シネ効果で女子ゴルフに注目が集まっているのは、日本のスポーツ界にとっても喜ばしいこと。
 「『モンダミンカップ』の最終日は、薄水色のワンピースタイプのウエアを着用。

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