これ誰?ワシントン州アダムズ山で凍結された地球人らしからぬ巨人が発見される(アメリカ) (1/2ページ)
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アメリカ・ワシントン州のカスケード山脈は、1947年6月24日に起きた有名なUFO遭遇事件「ケネス・アーノルド事件」で数々の憶測を呼んでいる場所である。
そこで2番目に高い山、活火山の可能性があるアダムズ山(3,743 m)で先月、UFO研究グループ「ECETI」が不可解なものを発見した。
研究グループはこの物体は凍結された異星人である可能性があるという。
2017年6月30日、ECETI(高知能地球外生命体との接触へと導く会)のメンバーは、ここで不思議なものを発見した。その後4日間にかけて行われた調査により、これが凍結した異星人である可能性が高いという。
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ECETIは数十年前からアダムズ山に存在する、異星人のポータルと噂されている「異星人ハンガー」の存在を確かめるため、グーグルアースを使った調査を行っていた。
ところがそこで発見したものは、10メートル以上を越える巨大な人型の物体だったのだ。
画像を拡大してみると、それはアーモンド状の目玉、胴体、腕、指先、足、つま先、そして左手にカップのようなものを持っているように見える。