放送休止が続く『深イイ話』が年内打ち切りか? 「休み過ぎ」「しゃべくり007のお荷物状態」との批判も (1/2ページ)
日本テレビの人気番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(以下『深イイ話』)が年内中に打ち切りになるのではないか?と業界人の間で話題になっているという。
『深イイ話』はスタジオに流れる1分間の「深イイ話」のVTRを、スペシャルコメンテーターの今田耕司、司会の羽鳥慎一、ゲストコメンテーターが視聴し「深イイかどうか」を判定する人気番組で、2008年の放送スタート以来、絶大な人気を得ていた。
ところが、ここ最近の『深イイ話』は特別番組による放送休止が相次いでおり7月10日以降、多くの特番が差し込まれ、約1か月間の放送休止となっている。
この傾向は昨年2016年からはじまっており、昨年は7月4日から8月1日まで休止。さらに8月1日の放送以降22日までなんと2か月間もロクに放送がされていなかったのである。確かに日テレの夏は『24時間テレビ』もあり、特番シーズンではあるが、この放送回数はあまりに少なすぎる。
そんな休んでばかりの『深イイ話』について、ネットでは「いくらなんでも休み過ぎじゃないか」、「裏番組の月9(『コード・ブルー』)が強力なので逃げているのではないか」との批判も流れている。本件についてテレビの製作事情に詳しいライターはこう語る。
「『深イイ話』が夏シーズンに休むようになったのは2016年からで、それ以前(2015年)はほとんど休んでいませんでした。『深イイ話』は今も常時11%を記録する人気番組ではありますが、毎週1分間の深イイ話のVTRを10本近く製作しないといけないために完全にネタが切れていると思われます。いくら優秀なスタッフを用意しても一定のクオリティを保つのは難しいはずです。番組の寿命だと思います」
また、一部で『深イイ話』は「『しゃべくり007』のお荷物状態」とも揶揄されている。
「実は『深イイ話』は2013年末頃に視聴率が3%ほど一気に落ち込み、編成から『リニューアル』か『打ち切り』かを突きつけられていたといいます。そこで当時のプロデューサーが出した結論が『しゃべくり007』との合体スペシャルでした。