斉藤由貴の不倫釈明は嘘だらけ?恋人つなぎや別宅マンションに新事実 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by Nicholas Kennedy Sitton(写真はイメージです)
Photo by Nicholas Kennedy Sitton(写真はイメージです)

 女優・斉藤由貴(50)の不倫騒動が波紋を広げている。初報を伝えた『週刊文春』(文藝春秋)が8月9日発売号で続報を掲載。3日の会見で”ダブル不倫”疑惑を否定した斉藤の主張に対し、反論を伝えている。

 斉藤が、不倫相手とされる男性医師と親密な関係であることをうかがわせる最大の根拠が、横浜の映画館での“恋人つなぎ”の一幕。これについて斉藤や男性は、「斉藤の足元がおぼつかず、階段が急だったので手を添えて支えただけだ」「映画を鑑賞した斉藤が号泣した直後だったので、エスコートした」などと説明していた。

 これに対し『週刊文春』は、決定的場面の写真3枚を掲載した。階段では2人は連れ立っておらず、踊り場に出たところで隣り合う格好になっていることを指摘。階段を下りる際の介助で手をつないだわけではないと主張している。

「2人は患者と主治医の関係だと主張しており、“恋人つなぎ”の意味が非常に重要になっています。介助ではなく互いに自発的に手を握り合ったのであれば、恋愛関係を疑わざるを得ません」(芸能誌記者)

 他にも斉藤と男性医師の2人には疑惑はまだまだ積っている。

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