嵐・松本潤が”ゲス不倫”を演じて非難轟々?「二股騒動を思い出す」の声 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

『ナラタージュ』公式サイトより
『ナラタージュ』公式サイトより

 どんな目線で見ればいい? 今秋、嵐・松本潤(33)主演の映画『ナラタージュ』が公開される。しかし松本は2016年12月に女優・井上真央(30)、セクシー女優・葵つかさ(26)とのゲスな二股スキャンダルが報じられた身。ゲス不倫を描く同作を通じて、松本の真価が問われることになりそうだ。

■葵つかさとの4年愛が肥やしに?

 松本が今回主演を張る映画『ナラタージュ』は、島本理生(34)の同名小説を原作とする恋愛物語。離婚が成立していない妻と別居中の高校教師・葉山貴司が、元教え子の女子大生・工藤泉との恋に走るというストーリー。葉山を演じる松本も、かつて二人の女性の間で苦しんだモテ男だ。『花より男子』シリーズで恋人役を演じた井上と極秘裏に付き合い、その井上にコッソリ隠れて、18代目中村勘三郎(享年57)の通夜で知り合った葵とも逢瀬を重ねるように。

 松本は当時、葵に骨抜きにされ、井上絡みで一度は破局するも「なんで俺こんなに会いたくなっちゃうんだろう?」などと甘〜い言葉で説得して復縁。紅白歌合戦間際の昨年12月、二股愛がスクープされる憂き目に遭った。

「『ナラタージュ』のストーリーは、見方を変えれば今井絵理子議員(33、比例、自民)ばりのゲス不倫。“禁断の恋愛”という意味では、松本と葵の4年愛も彷彿とさせる。『ナラタージュ』の役は、皮肉にも今の松本にピッタリの役。だが、ファンは間違いなく色んな想像がチラつくだろう。それにしても、一切スキャンダルに触れさせないくせに、わざわざスキャンダルを蒸し返すような不倫愛の映画に出るんだから行動が矛盾している」(報道関係者)

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