謹慎中の山口俊に米スカウトが急接近? (1/2ページ)

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謹慎中の山口俊に米スカウトが急接近?

 再起の場所がメジャーマウンドになる可能性も出てきた。山口俊投手(30=巨人)のトラブルが明るみに出たのは、7月18日だった。山口は同11日未明、飲食店で右手甲を怪我して病院に向かったが、病院のドアを壊すなど大暴れしたという。警視庁目黒署が被害届を受理し、球団も事態を重く受けて止め、山口を謹慎処分に課した。

 その後、球団側は「捜査、警察の方にお任せしているという状態」と答えるに止め、捜査結果を受けてから山口への正式な処分を決めようとしている。

 「球団も事態を重く捉えています。不起訴、起訴猶予となった場合でも、球団として独自の重い処分を科す方向です」(ベテラン記者)

 その「独自処分」だが、メディア関係者の多くは「年内謹慎、でもさすがにクビはないだろう」と予想していた。しかし、それだけでは済まないようだ。

 「関連企業、スポンサーから重い処分を望む声も寄せられています。重い処分を科すとは言っても、具体的な内容は何も決まっていないようです」(前出・同)

 2015年に発覚した『野球賭博事件』も思い出される。球団は不祥事再発の防止にも努めてきただけに“制裁トレード”を予想する声も聞かれたが、山口は昨年オフ、4年総額8億円(推定)で獲得した“高給取り”である。契約の見直し、本人の猛省があったとしても、他球団も手を出しにくいだろう。
「いや、巨人で再起を目指すのはもっと辛いでしょう。DeNA時代からネット上で非難を浴びると、シュンとなってしまうところがあり、移籍していきなり右肩痛を起こし、情緒不安定になっていましたから」

 プロ野球解説者の一人がそう語っていた。

 そんな山口をかわいがってきたのは、ベイスターズ時代からの先輩である相川亮二。事件が明るみに出る前の同15日、2人は食事に出掛けている。その相川が再起を手助けするものと思われるが、本人が退団を申し出ることになれば、球団も引き止めないだろう。

 その自主退団説の様相が濃くなってきた。

 「昨年オフ、山口がFA宣言したとき、アドバイザー役を買って出たとされる人物がいるんです。

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