木村拓哉、お騒がせ中年タレントに混じり「父親にしたくない4位」の衝撃

デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay(写真はイメージです)
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 木村拓哉(44)が8月2日の『マジガチランキング』(AbemaTV)で10代の男女が選ぶ「父親にしたくないタレント」の4位に選ばれ、業界関係者に波紋を呼んでいる。

 番組によると、木村は1位の坂上忍(50)、2位の梅沢富美男(66)、3位の石田純一(63)に続くという不名誉な順位。あとにも5位小出恵介(33)、6位渡辺謙(57)と周りは”お騒がせタレント”ばかりという結果に。SMAP解散騒動以後、何かと風当たりの強かった木村だが、『週刊女性』(8月1日号/主婦と生活社)の「抱かれたい男グランプリ2017」で1位の斎藤工(35)らに水を開けられたものの4位に留まっていた。ある映画関係者は「大きな調査ではないが」と前置きした上で「この数字はリアル」ゆえに深刻だという。

「同番組はカンニング竹山(46)が司会のランキング番組で”大人の事情で操作されたマスコミ情報”へのアンチを謳っている。芸能界と利害関係の薄いAbemaTVとあって集計自体はタイトル通りの”ガチ”。民放バラエティ番組では”天下のキムタク様”と持ち上げられて出演してますが、今後中心的な視聴層となるT層(13~19歳の男女)の子どもたちは木村拓哉のことを、”お騒がせおじさんタレント”という認識で見ている可能性が浮き彫りになった。地上波ではとても放送できない衝撃的なランキングです」

 ちなみに木村は「父親にしたいランキング」でも20位にすら入っていない。木村の全盛期を知る世代では人気を維持しているが、ティーンにとってはSMAP騒動で叩かれている印象しかないのか。キャスティングに携わる別のドラマ関係者は、今後のキムタクの「立ち位置」にも厳しい予想をしている。

「ジャニーズは高齢化したタレントの売り方を模索しており、実年齢に見合った役柄を手探りで試みている。木村も例外ではなく、『アイムホーム』(テレビ朝日系)で父親役をやっていましたが”生活感がない”と批判を受けて以来、家庭臭がする役柄は避けてきた。木村は今後も、支持世代に向けた”万年青年役”を演じざるを得ないでしょう」

 実生活では良きパパのキムタクだが、そうした姿を世間に受け入れてもらえないのは辛いところ。木村は今、大きな壁を迎えているといえそうだ。

文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。
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