真木よう子、ドラマ打ち切りの後遺症で危惧される”歌舞伎町での飲み歩き癖” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■相次ぐ歌舞伎町での目撃情報

 先月末に、一部誌によって報じられた、『セシルのもくろみ』撮影“ドタキャン”騒動では、前日に酒を飲み過ぎたために撮影が出来る状態ではなかったと一部マスコミが伝えている。今回の一連の騒動で気が滅入った真木は、やはり酒に逃げ込んでいたということなのだろうか。

「真木には小学生になる娘さんがいますが、最近では育児を母に任せて夜な夜な飲み歩いているという話が持ち上がっています。以前から真木はホストクラブ通いが趣味で、歌舞伎町の老舗ホストクラブでの目撃情報が相次いでいます。一時は落ち着いていた様なのですが、今回の騒動でまた通い始めるようになったのかもしれませんね。撮影の前日も、高級なシャンパンをボトルで何本も入れ、歩けなくなる程泥酔していたという噂もあるようです」(芸能記者)

 どうやら、ストレスの捌け口は真木なりにあったようだが、今はまだ記者のマークも厳しい。新たなスキャンダルの火種を作る様な真似だけは避けてほしいところだが……。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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