VR・鉄道音・無線操作でリアルに鉄道模型が楽しめるスマホアプリ『TRAIN TECHコントローラー』と次世代型の鉄道模型制御器『MFC』を9月26日より発売開始 (2/7ページ)
▼TRAIN TECH|リアルを追求した運転操作:http://www.traintech.jp
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mzg0MyMxODk3MTEjNTM4NDNfdHBJZEhNWUl5dC5qcGc.jpg ]
MFCは現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売中(8月1日〜9月25日)で、終了後はAmazonとZAIZENのECサイトから販売開始する予定です。MFC本体は定価29,800円、トラック拡張パック、ポイント拡張パックは定価12,800円(すべて税込)となっております。
■本物にこだわり、各種走行音は「鉄道実車を動かして」収録
『TRAIN TECH』は、鉄道模型で実車の動きを再現する鉄道模型制御アプリ「TRAIN TECHコントローラー」と、鉄道実車の先頭車両からVRカメラで撮影した風景の映像配信アプリ「resaVR」の2つのモバイルアプリからなる、鉄道模型が好きな方に楽しんでいただけるサービスです。また、アプリだけで「動かせる鉄道車両図鑑」として楽しむこともできます。そして「TRAIN TECHコントローラー」を動かすのに必要な制御機器が「MFC」となります。
通常、ジオラマなどのレイアウトでは、模型が走るレールとマスターコントローラーというダイヤル式のスピードコントローラーがつながっており、それを使って鉄道模型の操作が行われてきました。