【先輩の回答例】就活面接で5年後、10年後のビジョンを聞かれたらどう答える? (2/3ページ)

就活スタイル

」お客さまのため、そして後輩育成のため、会社の利益になる人材であることをアピールしていくことが大切だと思ったから(女性/31歳/その他)
・自分の志望部署に関わるキャリアプランをしっかり考えておく。大きなことを語っても説得力がないので地に足のついたプランを考えておく(男性/34歳/金属・鉄鋼・化学)
・「最初は業務を覚え、5年後にはマネージャーになりたい」そういう仕事だから(男性/23歳/金融・証券)

●自分のやりたいことを伝える

・自分の未来は見通すことができないので、一日一日を充実させて過ごすことを言う。未来は決まっていないことだし、今を生きることで作っていけるから(女性/23歳/建設・土木)
・自分のやりたいことと目標を言う。それしか言えないから(女性/28歳/その他)
・「とりあえず経験値を稼ぎたい」具体的には思いつかないから(女性/22歳/その他)
・「いろんな仕事をたくさんこなせるようになりたい」そんな人に憧れるから(女性/32歳/その他)

●会社に貢献する将来のプラン

・その会社のキャリアモデルを考えておく。この質問には「この子、うちの会社のことちゃんとわかってるかなー」という意味合いもあると思うから(女性/25歳/生保・損保)
・「5年以内に仕事を覚えて10年後には指揮できるような人間になりたいです」具体的なビジョンがある人のほうが印象がよさそうだから(女性/24歳/その他)
・5年までは基礎を固め、10年は応用を頑張る。基礎と発展が大切だと思った(女性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・「営業の基本や商品知識をできるだけ早く身に付け、5年以内には全国でベスト10入りを果たせるぐらいの月間売上げを出せるように努力をしていくつもりです」企業は質問を通して就活生の入社意欲や熱意を確認しようとしていると思うから、ビジョンがなんであれ、できるだけ具体的に答えたほうが好印象が残せると思うから(男性/25歳/医薬品・化粧品)

●その他

・どんな仕事をしたいかということ。具体的な話をしたほうがいいと思うから(女性/27歳/小売店)
・「5年後には課長になり、10年後には海外勤務しています。

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