【先輩の回答例】就活面接で5年後、10年後のビジョンを聞かれたらどう答える? (3/3ページ)

就活スタイル

」将来を考えていると思われる(男性/28歳/団体・公益法人・官公庁)
・「リーダーとして活躍している」的なことを言う。だいたいの目安ってあるから(女性/28歳/情報・IT)
・「営業としてお客さんに信頼される担当になりたい。」言葉では言えるけど実行するのは難しそう(女性/23歳/自動車関連)

どのような仕事をしたいのか、将来はどうなりたいのかという自分の目標をしっかり考えている方がたくさんいらっしゃいましたね。企業の行動目標などを参考にして、具体的なプランを提示するという場合が多いようです。もちろん正直に「まだあまり想像がつかないです」と言うのもひとつの答え方ですが、具体的な目標があったほうが会社としても信頼できるはず。就活生のみなさんはじっくり考えてみてくださいね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年8月
調査人数:就活を経験した5年目までの社会人男女298人

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