【トマム】氷の街「アイスヴィレッジ」が2018年も登場 (1/9ページ)

バリュープレス

星野リゾートのプレスリリース画像
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北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」に、2017年12月10日~2018年3月中旬までの期間、氷の街「アイスヴィレッジ」が登場します。最低気温が氷点下30度にも達するトマムの冬に現れ、3.2ヘクタールの面積に12棟の氷に囲まれたドームが並ぶ氷の街です。ドームでは、寒さや雪、氷をテーマとした体験が可能です。今年は、氷のグラスでお酒を味わえる「バーアイスウッド」が場所やドームの内観も変えてリニューアルし、氷の世界観を楽しめる雰囲気を演出します。その他、氷や雪をテーマとしたスイーツを提供する「氷のスイーツカフェ」、氷の花で店内を飾った「氷のフラワーギャラリー」など、寒さを活かした体験ができます。冬の平均気温が氷点下15度前後であるトマムだからこそ実現できる、冬期限定の氷の世界です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxOTAxMDgjMjk3Njdfd1hwWEVtRHF4aC5qcGc.jpg ]


マイナス30度の幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」
冬の夜にだけ毎年オープンするアイスヴィレッジは、トマムの冬の風物詩です。1998年の冬に登場して以来、毎年進化を続けてきました。天井や壁も全てが氷でできた「氷の教会」と「氷のホテル」はアイスヴィレッジのエリアの一番奥に位置し、神秘的な氷の世界を象徴しています。これらのもとに街並みをイメージして続くのがアイスヴィレッジのメインストリート「氷のストリート」です。氷の壁に囲まれたドームやアイスリンクが広がり、寒さを活かした様々な体験ができます。

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