ロシアの炭鉱労働者が超小型のUFOを発見か? (1/2ページ)
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地球外生命体や陰謀論を多く取り扱うYoutubeのチャンネル「SecureTeam10」が、ロシア人の炭鉱労働者が発見した物体を紹介した。
彼はクズバスラズレズウーゴリ・コンツェルン社のヴォルゴグラードにある採掘場で働いていて、そこを掘り起こしていたところ、地下40メートルで発見したそうだ。
発見されたUFOと思われる円盤は直径1.2メートルで重量およそ200キロだったという。やけに小型なようだ。
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ANCIENT "Alien Discs" Found By Mining Company 9/4/17
動画のナレーションによるとこの小型円盤物体は、タングステンという鉱石で覆われていたという。SecureTeam10は、タングステンという物質が高い硬度を持ち、砲弾、徹甲弾など軍用の兵器に用いられているという点に着目したようだ。
形状は確かに典型的なUFOの形をしている。小型だけど。
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image credit:secureteam10
ナレーションは更にこう語る。