和をテーマにしたホテル雅叙園東京ならではのパティスリーショップ「栞杏 1928」 がオープン! (1/4ページ)
今まで「目黒雅叙園」として親しまれてきた施設名称を4月1日より86年ぶりに変更し、新たにホテルとしての歴史をスタートさせた「ホテル雅叙園東京」
「ホテル雅叙園東京」では、グリル料理をメインとしたニューアメリカングリル「カナデテラス」がオープンしましたが、同日9月1日に、パティスリーショップ PATISSERIE「栞杏 1928」もオープンしました。
大切な人に贈りたい「和」をテーマにした、ホテル雅叙園東京ならではのショコラをはじめとするスイーツや、ホテルオリジナルのデリカテッセン商品などが販売されています。
1928年の創業以来、日本の伝統美術を今に伝える装飾が随所に散りばめられている、ホテル雅叙園東京。
そんな館内にある美術品の天井画をモチーフにしたボンボンショコラ「竹林」は、雅叙園ならではの雅なショコラとなっています。
トロピカルペッパー、ほうじ茶、紫蘇、ライチローズ、山椒の5つの味わいが楽しめるボンボンショコラです。
バレンタイン時期に限定で登場していた「毛鞠チョコ」も、予約すれば通年購入が可能になりました。