高橋真麻の結婚に立ちはだかる「唯一の壁」

まいじつ

高橋真麻の結婚に立ちはだかる「唯一の壁」

フリーアナウンサーの高橋真麻が先日、幕張メッセで開催されたイベント『ガールズアワード』のステージにウエディングドレス姿で登場した。

一般男性との交際中の高橋は、「年内での結婚は?」と聞かれると、「年内はどうでしょうね? お楽しみに」と笑顔を見せ、「料理をやるようになったり、結婚する方にどうやって結婚できたのか聞いたりしています。2020年の東京オリンピックまでには結婚したい」と話した。

「イベントの1週間ほど前に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、『どんなに忙しくても、毎日電話は欠かさず、いまでも待ち合わせをするとドキドキするし、向こうから現れるとハッとする』といったのろけ話をしていたので、交際は順調のようです」(芸能ライター)

こうなると、気になるのは、結婚はいつかということだが、これまでの流れを振り返ってみると、いますぐというわけでもないようだ。

理想が高すぎて結婚できない

「今年3月にはテレビ番組で『5月9日に結婚しようか。大安だから』と彼にLINEすると、『いいよ』と返事をもらったと話し、事実上の結婚宣言をしました。しかし、当日のイベントでは結婚宣言を撤回しています。8月のイベントでは『いまは結婚熱が収まっている』と語っていました。今回、『2020年まで』と具体的な数字を出していたので、結婚願望が再燃したようにも見えますが、いまいち当てにならず、足踏み状態が続いているように見えます」(同・ライター)

あともう一歩、前に踏み出せない理由はなんだろうか。

「理想が高すぎるのです。なぜ理想が高いかというと、父親の高橋英樹がいい父親すぎて、両親がいい夫婦すぎる。そのため、彼に対して不満はなくても、最後の決断ができないんです」(芸能リポーター)

最後のハードルは自分自身のなかにあった?

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