安室奈美恵、引退宣言してもなお仰天”復活プラン”がささやかれるワケ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by jagged-eye(写真はイメージです)
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 来年9月をもって芸能界から引退する安室奈美恵(40)。その“真相”や年末の『NHK紅白歌合戦』の出場可否など、様々な説が飛び交っている。

 そんな中、ある大手芸能プロ幹部は「完全に一般人に戻るとは考えにくい。安室は以前から、ある“協定”に頭を悩ませていたため、それが解決すれば引退帳消しもあり得る」と話す。

 引退宣言からさかのぼること3年。安室はデビュー時から所属した大手芸能プロから独立し、設立した個人事務所の所属となっている。

「報道では安室と前事務所の確執が伝えられ、『週刊文春』(文藝春秋)の記事では安室が前事務所側に詰め寄ったことまで報じられました。結局この独立劇は、双方に大きなしこりを残したままとなっているようです」(週刊誌記者)

 現在の安室は個人事務所「stella 88」の所属で、エイベックスの関連会社がレーベルや広報活動など、一部業務を委託されている状態。昨今の芸能界では、独立や移籍に関連するトラブルが続出しているが、安室に関しても“円満独立”とは言い難い状況だったようだ。

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