ブライダル会場をはじめレストラン、カラオケ、フォトスタジオ、リゾートホテルなど50種類超のレジャーサービスを展開しているニュートン・サンザグループは、10月3日（火）に自社の運営する新宿のブライダル会場・バトゥールTOKYOにて、2018年度新卒内定者の内定式および内定祝賀会を行いました。式は併設のチャペルにて行われ、55名の内定者が参列、“牧師”に扮した人事担当者が内定者へお祝いと誓いの言葉を贈りました。祝賀会では内定者による宣言大会のほか、毎年恒例となった当社名物の幹部社員との大名刺交換会も行われました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mjg2MCMxOTExMDQjNDI4NjBfcWFGQmJNcm9TWS5QTkc.PNG ]


　午前中より執り行われた内定式は、弊社初の取り組みを各種取り入れました。


■“牧師”に誓う「“はたらくこと”への覚悟」

　式は併設のチャペルにて行い、“牧師”に扮した人事担当者が内定者へお祝いと誓いの言葉とともに｢社会人の必須アイテム｣がひとりひとりに手渡しで贈りました。｢就職先を決めるということは、結婚相手を決めるのと同じくらい大切なこと｣という想いを形にしました。