ざわちんを襲う「ものまねメイク合成」「歌詞もパクリ」疑惑の連鎖!

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ざわちんを襲う「ものまねメイク合成」「歌詞もパクリ」疑惑の連鎖!

 さる9月末、一般のネットユーザーが撮った東京ディズニーシーの写真を、撮影者のクレジットを削除し自分のアフィリエイトブログに無断転載していたことがバレたタレントのざわちん。だが彼女がこうしたことに手を染めたのは、この限りではないという。

「海外の通販サイトに載っているような中国人系のモデルの横顔や後ろ姿の写真を無断でSNS上に転載し、自分のように見せていることもあったようです。しかもこれまで嵐や羽生結弦、北川景子など数多くのタレントを“ものまねメイク”で似せてきましたが、実はそれらのほとんどが合成か加工と噂され、その真偽を検証するサイトまで立ち上がるほどです。こうなるとこれは彼女の性格的なものと言っていいかもしれません」(芸能ライター)

 さらに疑惑はこんなところにも及んでいた。去年4月に「まだ見ぬセカイ」という曲で歌手デビューした際にみずから作詞したというフレーズが、Aimerという日本の女性歌手が歌う「RE:I AM」の歌詞をそのまま切り張りしていると話題になったのだ。

「例えば、『まだ見ぬセカイ』の中の『名も無き幼い詩(うた)が描く想い』『裸の言葉 胸に秘めた』『破れた世界の片隅』『記憶の色が滲んでく』『側にいてと叫んでも風に消えた』といった言葉が、Aimerが『RE:I AM』で歌っている『名も無き幼い詩が描くわがまま』『裸の言葉 胸に閉じ込めた』『破れた世界の隅で』『記憶の色が滲み』『側にいて/星に消えた』といった一節に酷似しているんです」(前出・芸能ライター)

 フィリピン人とのハーフである彼女はデビュー当時、学生時代は「色黒」であることからイジメに遭っていたことを告白していたが、元同級生と名乗る人物がとある掲示板に、ざわちんがイジメられていたと語ったのは大嘘で、イジメるというよりまったく「相手にしていなかった」とつづっていた。しかも無断欠席も常習で、担任にはタメ口であったともその掲示板には、書かれていた。

 もちろん、すべてが疑惑の域を出ない話ではあるが、最近は「ものまねメイク」でもあまり話題にのぼらないざわちん。この先、どんな展開を迎えるのか。

(魚住新司)

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