女の敵!いしだ壱成が元妻に強要した「特殊ルール」にバッシングの嵐

アサジョ

女の敵!いしだ壱成が元妻に強要した「特殊ルール」にバッシングの嵐

 すっかり女性の敵として認知されてしまったようだ。

 18日に放送されたバラエティ番組「良かれと思って!」(フジテレビ系)で、いしだ壱成が8月に2度目の離婚をしていたことを明かしたが、その離婚理由に世の女性たちが不快感を露わにしている。

 いしだは14年に一般女性と結婚するも、毎日細かいルーティンワークを奥さんに強要していたことが離婚の一番の原因と説明。その詳細は、毎朝自分が起床する時に1杯の白湯を用意させ、シャワー中にはバスタオルと洋服を用意させ、朝食ではサラダを食べるため7種類のドレッシングを用意させるというもの。さらに仕事から帰った時にも特殊なルールが存在し、帰宅と同時に45度のお風呂を準備させ、いしだが入浴している間に、妻は洋服を洗濯機に入れ、カバンからその日の領収書を出し、清算するという作業を終えておかなければならない。なんとも一方的でハードな内容だ。

 しかし、このルーティンに少しでも抜けがあろうものなら、いしだは「ふざけんなオラッ!!」と激怒していたとのこと。その結果、妻は逃げるように別居状態に発展したという。

 これについて番組MCの劇団ひとりが「自分でやったらいいじゃないですか」と当たり前のツッコミを入れると、いしだは「でも、やってもらうのが快感というか…」と理不尽な釈明。 この言い分に、共演していた女優の加賀まりこは「雇ってる人じゃないよね? 即離婚だね、私(だったら)」と猛非難。モデルのみちょぱにも「めんどくさ」と呆れられていた。

 当然、世の女性たちからも「自分でやれよ」「言い分が気持ち悪くてよけいに腹が立った」「結婚不適合者とはこういうヤツのことを言う」「まだお父さんの方がマシ」とフルボッコにされている。

「元奥さんはこのいしだのルーティンを2年間も守り続けてきたようですが、よくぞ耐えたというのが世間の受け止め方でしょう。普通、バツイチになったら自分のダメな部分を見つめ直すものですが、この調子だと今後もルーティンを少し緩くするぐらいで同じ過ちを繰り返しそう。こうなったらきちんとお金を払って、お手伝いさんを雇った方がいいのでは」(エンタメ誌ライター)

 いしだは番組で前髪が後退してきたことをイジられていたが、ここまで女をバカにしているヤカラにならば、豊田真由子氏のあのセリフを浴びせたくもなろうというものだ。

(佐伯シンジ)

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