かさばる荷物を40%も圧縮できる収納ケース「Kompak」を実際に使ってみた (1/3ページ)

タブロイド


ギズモード・ジャパンより転載

空いたスペースになに入れよう...。

現在、machi-yaでクラウドファンディング中のコンプレッション収納ケース「Kompak(コンパック)」。ジッパーを閉めるだけで、荷物を圧縮して40%の省スペースになるという優れものです。アメリカのKickstarterでは3000万円を調達し、ついに日本に上陸しましたよ。

出張、旅行、ジムなど、衣類をカバンに押し込む必要はもうありません。しかも、荷物をいれるスペースが2箇所あり、使用前と使用後のものを2つに分けられるのも、超絶グッド。

今回、手元にKompakが手元に届いたので、実践してみた様子をお届けしたいと思います。

Kompakの外観



まずコンパックの外観は、いたって普通のケース。



両サイドに、荷物をいれるスペースがあり、左側は防水仕様。濡れたタオルや衣類をいれるにはぴったりそうですね。

そして、真ん中にあるチャック。これですよ、40%の省スペースを実現した秘密は。

衣類をすべて詰め込んだあと、このチャックを閉めることによって、強制的に圧縮できます。

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