これがセフレ降格デッドライン! 男性の本音激白3選 (1/2ページ)
本命彼女とセフレ。似ているようでまったく違うものですが、本命彼女の言動によっては彼女がセフレに降格されるデッドラインがあるようです。
彼女をセフレに降格させたくなった、一定のラインを超えてしまったエピソードを男性から聞いてみました。
「彼女とセックスはしたいけれど、あまりにガツガツされると正直引きます。自分から大人のグッズを喜々として出してきたり、セックスの話ばかりされたりするとちょっと……。デートのたびにセックスしたがるのも、なんだか不信感が募りました」(33歳/商社)
女性だって性欲がありますから積極的になるときもあります。とはいえ、毎回積極的すぎるのも男性としては困るよう。
「今日はセックスよりも、のんびりデートを楽しみたい」「身体だけの関係になりたくない」という彼氏の気持ちを理解しておかないと、精神的な繋がりが持てなくなります。性的なことしか楽しめないようになったらセフレ確定です。
「ヤキモチを焼いてほしいのかなんなのか、やたら男友達の多さをアピールされました。男友達が多くても別にかまわないけれど、聞いてもいないのに事あるごとに男友達の話をされてうんざりです。『私って性的魅力あるのかな(笑)』なんて言っていたけれど、隙がありすぎる軽い女なのでは? と疑問に思うようになってしまった」(31歳/介護)
ヤキモチを焼いてもらいたくて、わざと異性の話をすることはあると思います。それが2人の仲のスパイスになるなら良いものの、彼から軽蔑されたり軽い女と思われたりしたら大変です。