「奥様は、取り扱い注意」夫役がクズ過ぎて批判集中 (1/2ページ)

まいじつ

EKAKI / PIXTA(ピクスタ)
EKAKI / PIXTA(ピクスタ)

10月25日に放送された連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)で、「旦那がクズなせいで起きる事件が多すぎ」だと話題になっている。

第4話も、前回までに引き続き伊佐山菜美(綾瀬はるか)、大原優里(広末涼子)、佐藤京子(本田翼)の3人が街で起こる“怪事件”を解決していった。町内の豪邸に住む主婦の美佐子(星野真理)の息子の悠斗が誘拐されてしまう。世間体を気にする夫の光雄(古屋隆太)は、自分たちの手で、事件を解決しようとする。悠斗の家庭教師の真純(佐野ひなこ)が心配して美佐子の家を訪れるが、真純は実は光雄の愛人だった。不倫カップルの別れ話がもつれ、真純が誘拐事件を起こしたという展開だった。

真犯人は不倫相手の女性で、第3話までのストーリーも夫役がトラブルを引き起こしていたこともあり、視聴者からは夫の不倫に納得がいかないという意見がインターネット上に多く寄せられた。

《クズな旦那のせいで事件が起こる》
《旦那の教育をした方がいい》
《そのうちバツイチの町になるかも知れない》
《旦那が次々追い出される街は奇妙なものだ》

このイケメン夫たちは大丈夫?

ドラマでは、菜美の夫の勇輝(西島秀俊)が玄関を出ると、優里の夫の啓輔(石黒賢)と出会い、お互い「おはようございます」とあいさつをするシーンがあった。「駅までご一緒に」と伊佐山が声をかけ歩いていくと、今度は、京子の夫の渉(中尾明慶)とも会い、3人が仲よく歩いていく。番組の公式インスタグラムにも、3人が並び、スーツ姿でほほえむ姿がアップされている。

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