紅白歌合戦「ジャニーズ枠大幅縮小」の見通し (1/2ページ)

今年の『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手は、ジャニーズをはじめ大きな変化がありそうだ。
「昨年はジャニーズ事務所から6組が出場しました。さらに白組司会も『嵐』の相葉雅紀だったので、7枠あったようなものです。白組司会はここ何年もジャニーズの所属タレントが続いています。視聴率は取れるのですが、もう少し枠を減らしてくれという紅白ファンからの意見もあります」(NHK関係者)
昨年は嵐と『TOKIO』、『V6』、『関ジャニ∞』に加えて『Sexy Zone』も出場。さらにベテランの『KinKi Kids』も初出場を果たした。
「ジャニーズが権勢を振るっていたのは、『SMAP』が存在していたからです。彼らが出場するしないで、これまでは視聴率や注目度に大きな差がありました。しかし、もうSMAPは解散し、NHKも下手に出る必要が無くなりました。いつまでも甘くする理由はありません」(同・関係者)
そんな“空気”もあってか、今年はジャニーズにとって想定外の不幸があるかもしれない。
「関ジャニ∞とSexy Zoneの連続出場は危ぶまれています。Sexy Zoneはジャニーズのなかでも音楽性が高いグループという位置付けなので、ジャニーズ事務所からの強い要望で昨年は出場しましたが、事情が変わりつつあるなかではどうなるか分かりません。一方で、関ジャニ∞はこれまでに紅白へ5回出場していますが、昨年の出場時の視聴率33.1%は全出場歌手中で最低です。もともとバラエティー番組を中心に活動しているグループであるため、落選の筆頭候補になっています。とはいえ、ジャニーズはSexy Zoneと関ジャニ∞がだめでも次の若手を出場させろと強要します。それが難点です」(音楽ライター)
ジャニーズ以外に落選しそうな出場者は…
ジャニーズ以外にも不要だとされる出場者はいる。例えば『E-girls』だ。昨年の出場時視聴率33.6%は関ジャニに次ぐ下から2番目の数字だ。