トランプ大統領来日時に現れた「飛行物体」の謎

まいじつ

トランプ大統領来日時に現れた「飛行物体」の謎

来日したアメリカのドナルド・トランプ大統領が自動車で移動するところを撮影した画像に、UFOらしき奇妙なものが写り込んだ。

UFO研究家の竹本良氏と、UFOコンタクティー(接触経験者)で画家の庄司哲郎が11月6日午前、皇居近くで「日米宇宙平和を祈念してUFO召喚!」と称し、UFO召喚を試みた。

そして、トランプ大統領を乗せた車が二重橋を通過するタイミングで、奇妙なものが写真に写ったという。

竹本氏は「UFOが出るのは当たり前かもしれない。そもそも歴史的なイベントのときには必ずと言っていいほど、UFOが出現するのです。トランプ大統領の来日、そして北朝鮮との戦争があるかもしれないこのタイミングに、日米宇宙平和の希求こそ、重要だからです。絶好の機会に出現したUFOは神々の代弁者かもしれない」と語る。

トランプが示唆する「UFOの真相」

過去にもトランプ大統領が移動の際にUFOの出現があったことがある。2016年11月の大統領選挙が行われる前の年、当時は候補者だったトランプ大統領がヘリコプターで移動していたところ、UFOが急接近したとして、その画像がインターネット上で拡散した。アメリカの記者は当時、トランプ大統領にUFOの質問を投げかけても、無視されていた。そのため、UFOマニアのあいだでは、「ジョークで応えてもいいのに、完全無視は過剰反応だ。トランプはUFOの真相に触れているに違いない。トランプが大統領になったら、開国ならぬ、“開星”時代が到来するのかもしれない。」と話題になっていた。

真相の究明が待たれる。

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