有村架純、女性運転士役の“棒さばき”を鉄道ファンが興奮解説!

アサ芸プラス

有村架純、女性運転士役の“棒さばき”を鉄道ファンが興奮解説!

 女優の有村架純が映画「RAILWAYS」シリーズの最新作「かぞくいろ」に出演することが発表された。同シリーズは鉄道に関わる人々の人生を描いた物語で、有村は鉄道運転士を目指すシングルマザーを演じる。舞台となるのは鹿児島本線八代駅と川内駅を結ぶ肥薩おれんじ鉄道。このニュースに鉄道ファンが歓喜しているという。ある鉄道ファンはこう話す。

「有村が演じるのが鉄道運転士を目指す女性となれば、当然、運転中の映像が流れることでしょう。彼女があの美しい手でマスコン(マスターコントローラー)と呼ばれる制御装置をぐいぐいと操作するシーンが観られるわけです。想像しただけでグッときますね」

 どうやら有村が手頃な長さと太さの棒をいじるシーンに艶っぽい期待をしているようだ。

「少しばかり残念なのは、舞台が肥薩おれんじ鉄道だということです。ここで運用されている『HSOR-100形気動車』は、左手で操作するワンハンドルマスコンを採用しています。マスコンといえば先っちょが膨れた棒状のものが多いのですが、HSOR-100は杖の持ち手のようなタイプ。男性のシンボル感は薄いので、想像力を相当働かせないといけませんね」(前出・鉄道ファン)

“シングルマザー”有村架純のマスコンさばきはどれほどのものか。「かぞくいろ」の公開は2018年公開予定。

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