炎上女王・上西小百合氏の模索する「好感度アップ作戦」 (1/2ページ)

まいじつ

炎上女王・上西小百合氏の模索する「好感度アップ作戦」

前衆議院議員の上西小百合氏が12月14日に投稿したツイッターの内容が、またまた炎上している。

つやか。高校時代に学校中から散々、深キョン、深キョンと言われていた私だから、ちょっとこのメイク術を参考にしてみようかな。https://t.co/RGPKWwrEUY

— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) December 14, 2017

https://platform.twitter.com/widgets.js

上西氏が似ていると自称した女優の深田恭子が、先ごろ女性向け美容雑誌『VOCE』の『最も美しい顔2017』に選出されたことに対してのものだ。この投稿には批判の投稿が集中した。

《鏡良く見てますか? 貴方と深キョンじゃ天と地ほど差があり、美女(深キョン)と野獣(上西)ですのでメイクを参考にした所で何ら変わりません。残念。》
《鏡、観た事ありますか?》
《まず….つやか に 1 突っ込み! 次に学校中に 2 突っ込み!! 最後に 深きょん 深きょんと言われた事に 3突っ込み!!! 突っ込みどころ満載で呆れます。 謝れ 深田恭子さんに! 謝れ!!!全世界に!!!まっ!いいか! 仕方ないや! そら西さん 怒るわ!!!》
《勘違いも甚だしい。恥をしれ恥を!》

「炎上商法」は否定するも…

上西氏は、この投稿の少し前に自らの投稿は“炎上商法”ではないと否定している。

炎上商法とか言われるけど、本当に儲けたいなら、もっと上手くやる。

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